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8月号(第105号)目次
<巻頭言>
心を騒がせるな
<聖書講話>
唯一赦され得ない者
コリントの信徒への手紙2 11章12‐15節
<聖書講話>
真に誇るべきこと
コリントの信徒への手紙2 11章16‐33節
<聖書講話>
正気にされること
―ありのままの平安―
コリントの信徒への手紙2 11章16‐33節
<敗戦77年聖書講話>
力は弱さの中で成し遂げられる
コリントの信徒への手紙2 12章1‐10節
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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7月号(第104号)目次
<巻頭言>
そのままでよい(その2)
<聖書講話>
言い現わし難いほどの神の賜物
コリントの信徒への手紙2 9章13節‐15節
<聖書講話>
神に由来する力
コリントの信徒への手紙2 10章1‐6節
<聖書講話>
無償で
コリントの信徒への手紙2 11章7‐11節
月桃通信
「宇宙から見る地球家族」
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
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6月号(第103号)目次
<巻頭言>
イエスの十字架の立つところ
高橋三郎先生から継承すること
―人格的受容の福音―
<聖書講話>
惜しまず差し出し出したものとして
コリントの信徒への手紙2 9章1節‐5節
<聖書講話>
すべて物を惜しまない純真さ
コリントの信徒への手紙2 9章6‐12節
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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5月号(第102号)目次
<巻頭言>
そのままでよい
<聖書講話>
強さから弱さへ、狭さから広さへ
コリントの信徒への手紙2 7章11‐16節
<聖書講話>
神の慰めの連鎖
コリントの信徒への手紙2 8章1節‐7節
<聖書講話>
愛の純粋さ
コリントの信徒への手紙2 8章8‐15節
月桃通信 N030
「辺野古はウクライナへと続く戦争の道」
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
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4月号(第101号)目次
<巻頭言>
十字架につけられたままの復活
<聖書講話>
死にかかっているようでろ、このように生きており
コリントの信徒への手紙2 6章1‐10節
<聖書講話>
寛容と分離
コリントの信徒への手紙2 6章11節‐7章1節
<聖書講話>
共に死に、共に生きる
コリントの信徒への手紙2 7章2‐4節
<復活祭聖書講話>
復活者の傷あと
コリントの信徒への手紙27章10節、1章8‐9節
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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3月号(第100号)目次
<巻頭言>
贖罪から信仰義認へ
<聖書講話>
天から与えられる住みかを着ること
―強さから弱さへ―
コリントの信徒への手紙2 5章1‐5節
<聖書講話>
赦された罪人として
コリントの信徒への手紙2 5章6‐10節
<聖書講話>
死は命に、闇は光に
コリントの信徒への手紙2 5章11‐15節
<聖書講話>
神が罪となる
コリントの信徒への手紙2 5章16‐2
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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2月号(第99号)目次
<巻頭言>
剣をさやに納めよ
贖罪信仰との訣別
<聖書講話>
十字架の逆説
コリントの信徒への手紙2 4章2‐2節
<聖書講話>
土の器
コリントの信徒への手紙2 4章7-15節
<聖書講話>
復活の命
コリントの信徒への手紙2 4章16‐18節
月桃通信 NO.29
「日本復帰50年と沖縄の心」
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
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2022年
1月号(第98号)目次
<巻頭言>
罪人であることを知ること
<聖書講話>
新しい契約
コリントの信徒への手紙2 3章4‐11節
<聖書講話>
覆いを取り去る
コリントの信徒への手紙2 3章12‐18節
<聖書講話>
生けるいけにえとして献げよ
ローマの信徒への手紙 12章1‐2節
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(高木俊男)
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12月号(第97号)目次
<巻頭言>
イエスの誕生
―処女受胎批判―
<聖書講話>
キリストの手紙
コリントの信徒への手紙2 3章1‐3節
<クリスマス講話>
インマヌエルと贖い
マタイによる福音書
1章20‐25節
2章16‐18節
月桃通信 No.28
「軍需産業から平和産業へ 武器は捨てよう」
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
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2021年
1月号(第96号)目次
<巻頭言>
雀(すずめ)
無力で愛なる神
<聖書講話>
無力なる神
コリント信徒への手紙2 1章23節‐2章4節
<聖書講話>
赦し
コリント信徒への手紙2 2章5-11節
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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10月号(第95号)目次
<巻頭言>
奴隷のキリスト
奴隷の刻印
<聖書講話>
逆らうものをも愛して救う神
ヨナ書一章1-16節
三章1-10節
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(高木俊男)
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9月号(第94号)目次
<巻頭言>
ペトロの否認
―恩寵としての恩寵としての「真空」―
<聖書講話>
神の愛の通路
コリント信徒への手紙一
十四章12-19節
<聖書講話>
ただ主にありて
コリントの信徒への手紙一 7章36‐40節
<聖書講話>
神の憐れみの業としての預言
コリント信徒への手紙一
十四章20-25節
月桃通信 N027
「混沌の中に輝く小さな明り」
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
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8月号(第93号)目次
<巻頭言>
主イエスの恵みの生きる
<敗戦七六年聖書講話>
自己神化はありえない
コリント信徒への手紙一
十五章42-49節
<聖書講話>
愛を追い求めなさい
コリント信徒への手紙一
十四章1-6節
<聖書講話>
明確な言葉を語る者
コリント信徒への手紙一
十四章7-11節
二本松有農研だより
二〇二一年八月二五日
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(大内信一)
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7月号(第92号)目次
<巻頭言>
御声に従う
自分自身の無教会
<聖書講話>
最も大いなるものは愛である
コリント信徒への手紙一
十三章8-13節
<聖書講話>
神の恵みによる回心
使徒言行録九章1-18節
月桃通信
N026 「平和の捨て石」
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(高木俊男)
(石原艶子)
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6月号(第91号)目次
<巻頭言>
もだえ神
新しい無教会精神に関して
<聖書講話>
十字架の愛
コリント信徒への手紙一
十二章4-7節
<聖書講話>
十字架の愛(その2)
コリント信徒への手紙一
十二章4-7節
二〇二一年五月十六日駒込キリスト聖書集会
・ZOOM聖日礼拝参加案内メールよりの一言
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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5月号(第90号)目次
<巻頭言>
新しい無教会精神―十字架の不幸と神の愛―(その四)
「シモーヌ・ヴェイユの祈り」
<聖書講話・パンデミックを考える>
ほんとうの解決
コリント信徒への手紙一
十二章27‐31節a
<聖書講話・パンデミックを考える>
愛がなければ
コリント信徒への手紙一
十二章 31節b-十三章十三章
月桃通信
N025 「野の花を見よ」
本駒込今井館建設状況〔写真〕
(二〇二一年五月)
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
(荒井克浩)
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4月号(第89号)目次
<巻頭言>
シモーヌ・ヴェイユの死と愛
<聖書講話・パンデミックを考える>
神は、見劣りのする部分をいっそう引き立たせて
コリント信徒への手紙一 十二章22‐26節
新しい無教会精神―十字架の不幸と神の愛―(その二)
「自由意志の返却」
ルカによる福音書十五章11‐20節
新しい無教会精神―十字架の不幸と神の愛―(その三)
「神の似姿」
創世記一章27 ‐28節
本駒込今井館建設状況〔写真〕
(二〇二一年四月)
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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3月号(第88号)目次
<巻頭言>
十字架は愛 新しい無教会
新しい無教会精神
—十字架の不幸と神の愛―
<聖書講話・パコリントンデミックを考える>
共生-神の国へ
コリント信徒への手紙一
十二章4-11節
<聖書講話・パコリントンデミックを考える>
最も侵略的な種
コリント信徒への手紙一
十二章12‐13節
本駒込今井館建設状況〔写真〕
(二〇二一年三月)
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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2月号(第87号)目次
<巻頭言>
教会の外
<聖書講話・パンデミックを考える>
バベルの塔再考
コリント信徒への手紙一
十二章1-3節
創世記十一章1‐9節
<聖書講話>
後世への最大遺物
ヨハネによる福音書二一章1‐14節
新渡戸稲造に寄せて
今井館の移転に関して(その十四)
本駒込今井館建設状況〔写真〕
(二〇二一年二月)
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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2021年
1月号(第86号)目次
<巻頭言>
来たる世界への希望
<聖書講話・パンデミックを考える>
飼い馴らされること
コリント信徒への手紙一 十二章1-3節
<聖書講話>
真の命の受容
ヨハネによる福音書 二十章30‐31節
月桃通信
N016 「地球が蘇る時世界非戦条約締結を祈る
― 二〇二一年メッセージ」 ―
今井館の移転に関して(その十三)
本駒込今井館建設状況〔写真〕
(二〇二一年一月)
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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2020年
12月号(第85号)目次
<巻頭言>
聖夜に
<クリスマス感話>
この一年、来たる一年
<沖縄を想う>
つぎと
嗣人君への手紙(九)
<クリスマス聖書講話>
クリスマスの恵み
―処女受胎の意味するもの―
マタイによる福音書一章20‐21節
<聖書講話>
見ないのに信じる人は、幸いである
ヨハネによる福音書
二十章24‐29節
新型コロナウイルス・パンデミック下
のクリスマスに思う
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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11月号(第84号)目次
<巻頭言>
心の貧しい人々は幸いである
ヨハネ福音書を読む恵み
ゴーゴリ『外套』より
<聖書講話>
祈り待つこと
ヨハネによる福音書 二〇章1-10節
<聖書講話>
罪の赦しの福音
ヨハネによる福音書 二〇章19‐23節
今井館の移転に関して(その十一)
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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10月号(第83号)目次
<巻頭言>
罪の赦しの福音
測りなわは楽しき地に
<聖書講話>
ナザレのイエス、ユダヤ人の王
ヨハネによる福音書
十九章16b-22節
<聖書講話>
全ての人への福音と救い
ヨハネによる福音書
五章25、28‐29節
月桃通信
No.22 「「命の叫び」
今井館の移転に関して(その十)
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(高木俊男)
(石原艶子)
(荒井克浩)
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9月号(第82号)目次
<巻頭言>
聖霊を冒涜する者
村瀬俊夫先生を偲ぶ
村瀬俊夫『復活の光に照らされた十字架の愛』より
「まえがき」「ユダも愛されたイエス」「あとがき」
今井館の移転に関して(その九)
本駒込今井館建設の状況
<聖書講話>
上から与えられていなければ
ヨハネによる福音書
十九章8‐12節
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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8月号(第81号)目次
<巻頭言>
両側の十字架
今井館の移転に関して(その八)
ふくしまの百姓より
月桃通信
N021 「魂たちと共に闘う非戦平和」
<聖書講話>
真理とは何か
ヨハネによるヨハネによる福音書
十八章28‐38節
<敗戦記念聖書講話>
世の罪を取り除く神の小羊
-七五年目の敗戦記念日に―
ヨハネによる福音書
十九章12‐16節
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(大内信一)
(石原艶子)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
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7月号(第80号)目次
<巻頭言>
キリスト者の自由
今井館の移転に関して(その七)
戦後七五年の慰霊の日に
<聖書講話>
祈りと旅
ヨハネによる福音書
十七章9-11節
<聖書講話>
すべての人を一つにしてください
ヨハネによる福音書
十七章20‐26節
<特別掲載>
いまこそ〈健全な社会〉へ
コロナとともに考えるトランジション・デザイン
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(中野圭裕) |
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6月号(第79号)目次
<巻頭言>
わたしである
<聖書講話>
旅の姿
ローマの信徒への手紙
十章8-11節
<聖書講話>
来たるべき世
ローマの信徒への手紙
十章3-5節
<聖書講話>
神の示す恵みの道
箴言十六章1-3節、7-9節
<特別掲載>
窓
<沖縄を想う>
嗣人君への手紙(八)
思想の恐ろしさ |
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(高木俊男)
(オルガ・トカルチュク)
(荒井克浩)
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5月号(第78号)目次
<巻頭言>
イエスが行かれる
伝道所の掲示板より(今月の言葉)
二〇二〇年五月
「死をこえて」
<聖書講話>
死と向き合うこと
ヨハネによる福音書
十四章1-3節
<聖書講話>
聖霊に導かれて
コリント信徒への手紙一
十二章3節
<聖書講話>
終着点より
詩編第一〇二篇25-27節
月桃通信
NO.20 「大切なものはただひとつ 人間になること」
今井館の移転に関して(その六)
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(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(荒井克浩)
(石原艶子)
(荒井克浩) |
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