無教会・駒込キリスト聖書集会リンク集

 

単純なる福音

 

 「神にありてもっとも深いものは愛である。人にありてもっとも深いものは信である。神は愛をもって人に臨みたまい、人は信をもってこれに応えまつる」

(内村鑑三『一日一生』11月19日より)

 

 無教会の精神とは、これであります。ここには洗礼、聖餐などのサクラメントは一切介在の余地はありません。神と我のみであります。もっとも本質的なことは、実に単純であり、とっつきにくく見えるものであります。
 しかしそのようなものこそ、人が一生をかけて証しすべきことではありませんか。その証しは、生涯の歩みを通しての神讃美へとなり行くのであります。

 

伝道者 荒井克浩

 



 

<今月の言葉―伝道所の掲示板より―
  ほんとうの知識

 

 ただ、知識は人を高ぶらせるが、愛は造り上げる。自分は何か知っていると思う人がいたら、その人は、知らねばならぬことをまだ知らないのです。しかし、神を愛する人がいれば、その人は神に知られているのです。

                   (コリントの信徒への手紙一  8章1b-3節)


         *           *           *

神に知られる、という事は、神に出会う事です。
本当の知識とは、頭で覚えるものではなくて、神に出会う事で与えられます。
本当の知識とは、暗記する事ではなくて、キリストに出会い、キリストの人格に似たものとされることです。

 

本当の知識とは、キリストの人格の付与なのです。
それはすべからく愛の人格であります。

 

人間の知識は悪しき欲を生み、人を殺します。
神からの知識は人格を形成するがゆえ、人を生かします。

差別、いじめ、争い、不正、姦淫、殺人、戦争、自殺・・・

 

これらの問題は、人間の知識の結果です。
その解決は神の知識によらねばなりません。
人格的にしか解決し得ないのです。
人々がキリストの人格に似たものとされますように。
地上が神の知識で溢れますように。
私たちに平和が訪れますように。

                               ( 2019年2月1日 )

 

 

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★伝道・集会・無教会に関する短文ー「恩恵」ー

 

★「無教会の概要」(2012年4月30日に駒込キリスト聖書集会伝道所で行われた「福音の前進と無教会」講演会の新聞記事より; キリスト新聞7月7日付号・14日付号)

 

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