④短文
「義認信仰からインマヌエルへ」(2025年4月20日 復活祭)
「今ここにある救い――インマヌエルの救い――」(2024年10月17日)
「十字架につけられたままのキリスト」との共振・共鳴(2024年3月15日)
ありのままの姿で (マタイによる福音書18章1‐5節 2022年9月1日)
神が罪となった―贖罪論から信仰義認論へ(コリントの信徒への手紙二 5章21節 2022年5月16日)
雀(すずめ) (マタイによる福音書10章29節 2022年2月13日)
神が愛している多くのものは、教会の外にある(シモーヌ・ヴェイユ『神を待ちのぞむ』より 2021年8月)
来たる世界への希望 (フィリピの信徒への手紙2章3‐8節 2021年2月1日)
見ずして信じる信仰 (伝道所掲示板より 2019年9月1日)
誰のために命を捨てるか(伝道所掲示板より 2019年5月1日)
多様性と調和の世界 (伝道所掲示板より 2019年1月1日)
処女降誕 ―クリスマスに贈る― (伝道所掲示板より 2018年12月1日)
絶望している自分を捨てて (伝道所掲示板より 2018年11月1日)
敵のためにも死なれた(伝道所掲示板より 2018年8月1日)
アリエル(神の炉)―現実の只中で与えられる恵み―(伝道所掲示板より 2018年7月1日)
イエスの復活の証明 ―復活祭に捧ぐ―(伝道所掲示板より 2018年4月1日)
あなたのうちに安らうまでは(伝道所掲示板より 2018年1月1日)
初めに言(ことば)があった(伝道所掲示板より 2017年12月1日)
<巻頭言>殺人者としての贖罪論『十字架の祈り』2016年4月号より
<年頭所感>神の理想 ―新しき年の初めに― 『十字架の祈り』2016年1月号より
「天からか人からか ―無教会精神の確認―」 『十字架の祈り』2015年1月号より
「救い主なるキリスト ―降誕祭讃美―」 『十字架の祈り』2014年12月号より
「わたしの時はあなたのみ手にあります 」『十字架の祈り』2014年9月号より
「為(せ)ん方尽くれども希望(のぞ)みを失わず」『十字架の祈り』2014年5月号より
「復活の生命を生きるとは」『十字架の祈り』2014年4月号より)